◇2022年各記者の▣(鉄板)勝率◇
記者 | 勝率 |
小野 祐一 | 71.4 |
関 正汎 | 71.0 |
中林 陵治 | 64.0 |
渡辺 雄人 | 62.7 |
(南関)大沢 太久 | 80.9 |
※南関は連対率
最も自信のある本命(▣)で競った記者同士の〝テッパングランプリ2022〟も12月31日で終了。
競輪は昨年、東京に復帰した小野祐一記者が関記者との接戦を制し、71・4%で17年以来3度目の制覇。実力者が復帰1年目でしっかりと結果を残した。小野記者は「望外の結果でうれしい。精進を重ねて的中の精度を高めていきたい」と次なる戦いを見据えた。2023年もスポニチ▣に、ご注目あれ!